院長の遠藤です!

先日、山形テルサに、大好きな小曽根真とゲイリーバートンのデュオのコンサートに行ってきました。

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ゲイリーバートンという人はアメリカのビブラホン奏者で、このツアーをもって音楽界から引退をするというので、聴きに行かずにはいられませんでした!

やはり一流に触れるのはとても重要なことですね。

 

音楽を聴きながら思ったのは、ゲイリーバートンも小曽根真も、とっても素直に音楽を演奏していて、おそらく場末の小さなクラブでも、大きなコンサートホールでも、奏でる音楽に違いはないんだろうなあ。ということです。

これを歯科に置きかえてみると、健康保険適応の治療法でも、自費の高額な治療法でも、術者の歯科に対する、患者さんに対する気持ちは素直であるべきで、報酬が違うからといっても、何も思いは変わらないんだなということです。

ただ現実には使用する材料だったり、治療法が根本から異なるわけですが、その患者さん、その歯に対する術者の姿勢は変えてはならない。ということだと思います。

今日も患者さんのため、歯のために一生懸命がんばります!

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しっかりサインももらってきて、楽しい一時でした!

僕も一流の歯科のプロになれるよう目指していきます!

 

 

 

 

コンサートに行きました